社長が暇なほど健全な会社はない。

福岡からこんにちわ!
そろそろ27歳の誕生日なので、振り返りブログでも書こうかなーと思ってた時にふと思い出した言葉。


 「社長が暇であれば暇であるほど良い。社長が忙しいと、何かあった時に対応出来ないから、組織はすぐダメになる。」 



自分が内定者バイトの時に、現アプリボット社長の浮田さんに言われて、今でもずっと意識してる。 




 勿論、立ち上げたばかりの時期や勝負所の時期は社長自らが引っ張って動く必要があるけど、日頃から忙しく作業に忙殺されてると、いざという時に動けないし、余裕がないとそもそも勝負所を見極められない可能性が高くなる。




 これは社長以外にも勿論言えることで、自分の上司が暇な状況を作れたならそれは誇れるべき状況だと思う。 




上司から巻き取れる仕事はドンドン巻き取った方がそのチームは健全な状態になるし、責任ある仕事を任せて貰えれば成長にも繋がる。 



 あと、自分の限界だと思うタスク量を超えて働いてるメンバーのが凄い成長してるし、結果を出してる事が多い。 



同期の滝田とかを見てても大変と言いつつやっぱり凄い頑張ってるし、必ず結果にコミットしてるから尊敬出来る。 

(ちなみに、抱え込まず話せる同期とか先輩とか恋人がいるのはかなり大事。こうすればもっと良くなるのに!みたいなのは、ドンドン話した方が良い。)




 自分も今作業に追われてる所が多いので、優先順位はちゃんと決めて、しっかりタスクを効率よくこなせるように動こかないとな。 


 という自戒の意味も込めてブログ更新しました。 

(結局ほとんど振り返るの忘れた) 




 27歳はハシゴと共に、飛躍の年になるように更に頑張ります。

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